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「トットのたね」

ほっこり~!園の子自慢③

保 育

普段、保育園で働いていると、思わず話したくなるようなお子様との出来事ありますよね?

こちらでは、園のお子様の可愛いエピソードと、保育者の関わり方をご紹介します!

 

 

エピソード/Kくん(1歳)

K君は、ルームスタッフが大好きで、いつも可愛い笑顔を見せてくれます。

「あそんで!」と言わんばかりに自分でブロックを持ってきたり、保育者を誘うように「まてまて」と追いかけてもらったりして遊んでいます。

自分から絵本を持って来て保育者の膝の上に座り、読んでもらうと嬉しそうです。

安心してリラックスする姿がみられます。

 

~保育者の関わり方~

普段から、子どもたちに優しい言葉がけをして気持ちに共感しながらスキンシップをとることで、信頼関係が生まれます。

お話をすることが難しい0.1歳児は、気持をくみ取り代弁してあげることで、安心して過ごすことができます。

明るい笑顔と優しい言葉がけをして、子どもたちが楽しく過ごせる環境作りに努めましょう。

 

エピソード/Cちゃん(1歳)

朝の会で名前を呼ばれると、指を1本立てて「1歳です!」のポーズをしてくれます。

体を動かすことも大好きで、体操が始まるとスズランテープで作ったボンボンを自分で取りに来て元気に動いています。

歌や手遊びも曲が聞こえると体を左右に揺らしながら可愛い笑顔を見せてくれます。

 

~保育者の関わり方~

子どもたちは、歌や手遊び、体操が大好きです。

日頃から保育者も子どもたちと一緒に歌を唄ったり、元気に体操をしたりして楽しみましょう。

子どもたちは、保育者の様子を見て、歌を唄うことや体操をすることが「楽しいんだ」と認識します。

保育者も元気に明るく率先して、朝の会や体操を実践していきましょう。

 

いかがでしたか?

 

保育をしていると、「これってどうなんだろう?」という疑問や分からないことたくさんあると思います。

ですが、トットメイトではそれを聞ける環境があります!

→詳しくはこちらをチェック

→園の子自慢②はこちら

それ以外の記事

→子ども同士でおもちゃの取り合いが起きてしまった時の適切な𠮟り方とは?

→【保護者目線】保育士さんにしてもらって嬉しかったこと

 

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